●トヨタ初の小型商用車・SB型の流れを汲むボンネット型トラック『スタウト』は、1960年に2代目が登場。
●国産ピックアップトラックとしてはサイズも大きく、フレーム構造と前後ともリーフリジッドの足回りを持つタフな構造から、レッカー車など特装車のベースとしても数多く活躍しました。
●TLVでは、1967年のマイナーチェンジでフロントグリルが近代的な表情となった最終型(RK101型)を再現しています。
●TLVのトヨタスタウトにフィギュア付きの新仕様が登場。
●農家の人、牛が付属して牧場の情景がお手軽にお楽しみ頂けます。
●スタウトのボディカラーは実車では希少色である黄緑色をチョイスしました。
●これまでに展開している牧場フィギュア付属のTLV商用車各種や、#カースナップ各種といったシリーズと組み合わせると、より一層クルマのある世界観が拡がります。
※写真は試作品です。実際の製品仕様とは異なる場合があります。