●T-Evolution 第4弾は「東武鉄道 6050系」を製品化!
●別売のパワートラックや走行化パーツキットを取り付けて動力化/走行化も可能なディスプレイ用塗装済み完成品プラスティック製モデルシリーズ `T-Evolution` 待望の第4弾、始動!
●大手私鉄では希少な2扉クロスシート車、東武鉄道6050系。6000系を更新改造して1985年に登場し浅草-日光・鬼怒川の特急を補完する快速等に投入されました。
●その後 野岩鉄道の開業や会津鉄道の電化によって運転区間が拡大。浅草-会津田島 約190kmを走破する運用にも就きました。完全新造車も増備され、一部は野岩鉄道や会津鉄道に籍をおきます。
●大きな窓から見える車内のボックスシートも魅力の6050系。T-Evolutionシリーズとしては初めて客室内の座席まで再現します。
●タイプは霜取りパンタグラフの有無と塗装の違いで4種類を予定しています。
●台車枠は6000系の機器類を流用した更新車のFS357・FS057と完全新造車のFS529・FS029の両方を付属、更にバリエーションをお楽しみいただけるようにいたします。
●台車以外のディテールは基本的に新造車をベースに設計しています。
【製品仕様・特長】
●16番ゲージ[1:80スケール 16.5mm/HOゲージ]
●プラスティック製ディスプレイモデル(塗装済み完成品)
●別売の`コアレスパワートラック`・`走行化パーツキット`を組み込むことで走行可能になります。
※東武鉄道6050系に合わせて軸間27.5mmのコアレスパワートラックを新たに制作!(品番05003 予価 ¥3,300 税込)
※走行させるためには、この他にカプラー(連結器)が必要です。ご利用の環境にあわせて各社のカプラーをご用意ください。
●台車枠は6000系の機器類を流用した更新車用と完全新造車用の両タイプを付属。
※台車以外のディテールは基本的に新造車をベースに設計しています。
●T-Evolutionシリーズとしては初めて客室内の座席まで再現します。
●発売予定時期:2022年秋頃
※画像は開発中のイメージCGです。実際に発売される製品とは異なります。
※製品の仕様、および発売予定時期は予告なく変更になる場合がございます。販売予定価格は今後の経済情勢等の影響により変更させていただく場合があります。
※2022/10/29 予価が変更となりました。\13,000 +税 → \13,500 +税
●別売のパワートラックや走行化パーツキットを取り付けて動力化/走行化も可能なディスプレイ用塗装済み完成品プラスティック製モデルシリーズ `T-Evolution` 待望の第4弾、始動!
●大手私鉄では希少な2扉クロスシート車、東武鉄道6050系。6000系を更新改造して1985年に登場し浅草-日光・鬼怒川の特急を補完する快速等に投入されました。
●その後 野岩鉄道の開業や会津鉄道の電化によって運転区間が拡大。浅草-会津田島 約190kmを走破する運用にも就きました。完全新造車も増備され、一部は野岩鉄道や会津鉄道に籍をおきます。
●大きな窓から見える車内のボックスシートも魅力の6050系。T-Evolutionシリーズとしては初めて客室内の座席まで再現します。
●タイプは霜取りパンタグラフの有無と塗装の違いで4種類を予定しています。
●台車枠は6000系の機器類を流用した更新車のFS357・FS057と完全新造車のFS529・FS029の両方を付属、更にバリエーションをお楽しみいただけるようにいたします。
●台車以外のディテールは基本的に新造車をベースに設計しています。
【製品仕様・特長】
●16番ゲージ[1:80スケール 16.5mm/HOゲージ]
●プラスティック製ディスプレイモデル(塗装済み完成品)
●別売の`コアレスパワートラック`・`走行化パーツキット`を組み込むことで走行可能になります。
※東武鉄道6050系に合わせて軸間27.5mmのコアレスパワートラックを新たに制作!(品番05003 予価 ¥3,300 税込)
※走行させるためには、この他にカプラー(連結器)が必要です。ご利用の環境にあわせて各社のカプラーをご用意ください。
●台車枠は6000系の機器類を流用した更新車用と完全新造車用の両タイプを付属。
※台車以外のディテールは基本的に新造車をベースに設計しています。
●T-Evolutionシリーズとしては初めて客室内の座席まで再現します。
●発売予定時期:2022年秋頃
※画像は開発中のイメージCGです。実際に発売される製品とは異なります。
※製品の仕様、および発売予定時期は予告なく変更になる場合がございます。販売予定価格は今後の経済情勢等の影響により変更させていただく場合があります。
※2022/10/29 予価が変更となりました。