北条鉄道 キハ40-535形 (鉄道模型)
──2022/3/13運転開始!! 北条鉄道キハ40形の模型も運転開始

●北条鉄道は兵庫県の粟生ー北条町を結ぶ第三セクター方式の鉄道で、国鉄北条線からの転換により1985年4月に誕生しました。
●キハ40-535形は元JR(国鉄)のディーゼルカーで、輸送力の増強を目的として北条鉄道へ導入されることになりました。
●2021年12月に北条鉄道への搬入が行われ、以降運用開始に向けて準備が進められ、2022年3月13日より営業運転を開始しました。

【実車ガイド】
●北条鉄道は兵庫県の粟生ー北条町を結ぶ第三セクター方式の鉄道で、国鉄北条線からの転換により1985年4月に誕生しました。
●キハ40-535形は元JR(国鉄)のディーゼルカーで、輸送力の増強を目的として北条鉄道へ導入されることになりました。
●2021年12月に北条鉄道への搬入が行われ、以降運用開始に向けて準備が進められ、2022年3月13日より営業運転を開始する予定です。

【ポイント】
●運用開始時に取り付け予定のヘッドマークが付属
●車体側面のサボを印刷で再現

【製品化特長】
●ハイグレード(HG)仕様
●北条鉄道に譲渡されたキハ40-535形を再現
●前面ガラスはデフロスタのない姿を再現
●片側のスノープロウがない姿を再現※
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「粟生ー北条町」を装着済み※
●前面表示部は交換用「団体」「臨時」印刷済み別パーツを付属※
●側面のサボを印刷で再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、
●ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●ヘッドライトはカラ-プリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●DT44A形台車を装備
●Hゴムは黒色で再現
●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式
●靴摺り、ドアレール、車番は印刷済み
●印刷済みヘッドマーク付属
●フライホイール付動力、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●TNカプラー(SP)標準装備
※印:22/03/17 追記・訂正

【製品内容】
●キハ40-535(M)

【付属品】
●ランナーパーツ:タイフォン
●ランナーパーツ:信号炎管
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●パーツ:幌枠
●パーツ:排障器

【別売りオプション品】
●室内灯:<0733>LC白色

●北条鉄道株式会社商品化許諾済