──伊豆急行100系 切妻型の前面が特徴的な先頭化改造車入りセット 登場！

●伊豆急行100系は1961年の伊豆急行開業時に製造された車両です。
●風光明媚な伊豆の景色を楽しめるように設計された大型の窓と、ペールブルーとハワイアンブルーに塗り分けられた色彩も伊豆半島の鉄道開通にふさわしい、鮮やかで印象的な装いでした。
●様々な形式が誕生したのもこの系列の特徴で、私鉄では珍しいグリーン車も製造されました。
●このセットでは下田方先頭車を低運転台のクモハ110形、伊東方先頭車は中間不随車を先頭化改造したクハ150形が入ったセットとなっております。
●鉄コレでは片運転台車、両運転台車、中間車など様々な車両を発売してきましたが、今回、中間車から先頭化改造され、切妻型の前面が特徴的なクモハ130およびクハ161が入ったセットを新製品として発売致します。
●どちらのセットも先頭化改造が行われたあとの非冷房時代の姿をイメージしております。
●4両セットはDセットとして先頭化改造車・クモハ130、業務室付時代のサハの171、冷房付グリーン車ながら帯が銀色に変更された時代のサロ184、高運転台先頭車で方転車となるクモハ127が入った4両セットです。
●また増結用などに好適な、低運転台先頭車(クモハ110形)と先頭化改造車・クハ161の2両セットもあわせて発売いたします。
●既に発売済の鉄コレ18弾、30弾、および4両編成・2両編成の各セットとも合わせてお楽しみいただけます。

【伊豆急行100系低運転台＋先頭化改造車 2両セット】
●クモハ119
●クハ161(先頭化改造車)

※実車の編成とは異なる場合があります。また車番などが変更となる場合があります。
※時代設定など異なる場合があります。

●別売りのNゲージ走行用パーツと動力ユニットを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。
●動力ユニットはTM-14(20m級A2)、走行用パーツセットはTT-03R、パンタグラフはPG16＜0238＞を推奨しています。

●展示台座は付属しません。
●シール付属。