●50年前の1971年、黄色く塗られたランボルギーニ・カウンタックLP500がジュネーブ・モーターショーで披露されました。
●ウェッジそのものを具体化したようなスタイルは、人々を驚かせるに十分で、新たなランボルギーニのアイコンとなりました。
●1973年には量産モデル・カウンタックLP400が公開。
●日本では数年後に巻き起こったスーパースポーツカーブームの主役として、誰もが知る存在となりました。
●TLV-NEOではカウンタックLP400を1/64スケールで製品化。
●エンジンフードのほか特徴的なドアも開閉可能です。
●今回のボディカラーはカウンタックLP400の中でも希少な緑としました。
●発売済みのオレンジ・黄色とともに、時代を超越したカウンタックの魅力をお楽しみください。
※サイドミラーはユーザー取付部品です。
※写真は試作品です。実際の製品仕様とは異なる場合があります。