●名古屋市交通局～市営交通100周年記念第2弾～待望の東山線5000形を製品化！
【実車ガイド】
●名古屋市営地下鉄東山線は、高畠駅から藤が丘駅を結ぶ約20.6kmの一部地上区間がある第三軌条方式の地下鉄路線です。1957年に名古屋で最初に開業した地下鉄で市内交通の大動脈として活躍しています。5000形車両は、1980年に100形・200形の廃車に伴い登場し、合計138両が製造されました。2015年に営業運転は終了しましたが、一部の編成は南米アルゼンチンのブエノスアイレス地下鉄に譲渡され、現在でも活躍しています。引退から7年経った現在でも今回製品化する5114編成は藤が丘工場に留置されていましたが、残念ながら2022年度中の解体が決定しています。
【商品ガイド】
●名古屋市営地下鉄東山線は、高畑駅から藤が丘駅を結ぶ約20．6kmの一部地上区間がある第三軌条方式の地下鉄路線です。
●1957年に名古屋で最初に開業した地下鉄で市内交通の大動脈として活躍しています。
●5000形車両は、1980年に100形・200形の廃車に伴い登場し、合計138両が製造されました。
●2015年に営業運転は終了しましたが、一部の編成は南米アルゼンチンのブエノスアイレス地下鉄に譲渡され、現在でも活躍しています。
●引退から7年が経った現在でも今回製品化する5114編成は藤が丘工場に留置されていましたが、残念ながら2022年度中の解体が決定しています。
●もう見る事が出来なくなってしまう5000形車両を是非鉄道コレクションでお楽しみください。
●別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。
●動力ユニットはTM-10R(16m級A)、走行用パーツセットはTT-04Rを推奨しています。
※動力ユニットは5214号車、5514号車のいずれかに装着してください。(付属の動力化用台車枠は集電シューがモールドされている関係でこの2両以外には対応いたしません。)
【編成図】
←藤が丘方 高畑方→
5114＋5214＋5314＋5414＋5514＋5614
●1/150スケール Nゲージサイズ 塗装組立済 オープンパッケージ
●名古屋市交通局商品化許諾済
【実車ガイド】
●名古屋市営地下鉄東山線は、高畠駅から藤が丘駅を結ぶ約20.6kmの一部地上区間がある第三軌条方式の地下鉄路線です。1957年に名古屋で最初に開業した地下鉄で市内交通の大動脈として活躍しています。5000形車両は、1980年に100形・200形の廃車に伴い登場し、合計138両が製造されました。2015年に営業運転は終了しましたが、一部の編成は南米アルゼンチンのブエノスアイレス地下鉄に譲渡され、現在でも活躍しています。引退から7年経った現在でも今回製品化する5114編成は藤が丘工場に留置されていましたが、残念ながら2022年度中の解体が決定しています。
【商品ガイド】
●名古屋市営地下鉄東山線は、高畑駅から藤が丘駅を結ぶ約20．6kmの一部地上区間がある第三軌条方式の地下鉄路線です。
●1957年に名古屋で最初に開業した地下鉄で市内交通の大動脈として活躍しています。
●5000形車両は、1980年に100形・200形の廃車に伴い登場し、合計138両が製造されました。
●2015年に営業運転は終了しましたが、一部の編成は南米アルゼンチンのブエノスアイレス地下鉄に譲渡され、現在でも活躍しています。
●引退から7年が経った現在でも今回製品化する5114編成は藤が丘工場に留置されていましたが、残念ながら2022年度中の解体が決定しています。
●もう見る事が出来なくなってしまう5000形車両を是非鉄道コレクションでお楽しみください。
●別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。
●動力ユニットはTM-10R(16m級A)、走行用パーツセットはTT-04Rを推奨しています。
※動力ユニットは5214号車、5514号車のいずれかに装着してください。(付属の動力化用台車枠は集電シューがモールドされている関係でこの2両以外には対応いたしません。)
【編成図】
←藤が丘方 高畑方→
5114＋5214＋5314＋5414＋5514＋5614
●1/150スケール Nゲージサイズ 塗装組立済 オープンパッケージ
●名古屋市交通局商品化許諾済