●北越急行HK100形100番代片運転台車 製品化
●大地の芸術祭ラッピング列車 DAICHI号 登場!
【実車ガイド】
●北越急行は十日町を中心に上越線と接続する六日町と信越本線と接続する犀潟を結ぶ59.5kmの「ほくほく線」を運営する第3セクターです。
●2015年3月の北陸新幹線開業以前は、特急「はくたか」の運行路線としても有名でしたが現在は、超快速「スノーラビット」や快速、普通列車など、すべてHK100形で運行されております。
●100番代は初の片運転台車として101・102の2両が登場し、シアター・トレイン「ゆめぞら」を中心に運用されておりましたが、2018年からは沿線で開催される大地の芸術祭ラッピングが施され、DAICHI号と呼ばれています。
●同年8月には越後湯沢~まつだい間で「大地の芸術祭」号が運転されました。
●現在もラッピングを施したまま他の車両と共通で使用されており、運用によっては両運転台車の0番代と連結して運行されています。
【商品ガイド】
●既に発売済みの0番代新塗装や「ゆめぞらII」と合わせてお楽しみください。
●前面・側面種別幕「まつだい」印刷予定、各種種別幕・方向幕収録のシール付属予定。
●1/150スケール Nゲージサイズ 塗装組立済 オープンパッケージ
●別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。
●動力ユニットはTM-14(20m級A2)、走行用パーツセットはTT-04R、パンタグラフは<0258>PT4811Nを推奨しています。
●北越急行株式会社商品化許諾済
●大地の芸術祭ラッピング列車 DAICHI号 登場!
【実車ガイド】
●北越急行は十日町を中心に上越線と接続する六日町と信越本線と接続する犀潟を結ぶ59.5kmの「ほくほく線」を運営する第3セクターです。
●2015年3月の北陸新幹線開業以前は、特急「はくたか」の運行路線としても有名でしたが現在は、超快速「スノーラビット」や快速、普通列車など、すべてHK100形で運行されております。
●100番代は初の片運転台車として101・102の2両が登場し、シアター・トレイン「ゆめぞら」を中心に運用されておりましたが、2018年からは沿線で開催される大地の芸術祭ラッピングが施され、DAICHI号と呼ばれています。
●同年8月には越後湯沢~まつだい間で「大地の芸術祭」号が運転されました。
●現在もラッピングを施したまま他の車両と共通で使用されており、運用によっては両運転台車の0番代と連結して運行されています。
【商品ガイド】
●既に発売済みの0番代新塗装や「ゆめぞらII」と合わせてお楽しみください。
●前面・側面種別幕「まつだい」印刷予定、各種種別幕・方向幕収録のシール付属予定。
●1/150スケール Nゲージサイズ 塗装組立済 オープンパッケージ
●別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。
●動力ユニットはTM-14(20m級A2)、走行用パーツセットはTT-04R、パンタグラフは<0258>PT4811Nを推奨しています。
●北越急行株式会社商品化許諾済