●1935年から生産されたパナール178はフランス解放後に生産再開されました。
●砲塔は新型のFL1型となりエンジンや無線機などは新型となりました。
●主砲は当初75mm砲を試験で搭載しましたが量産型は47mm砲を搭載していました。
●フランス軍では国内だけでなく植民地にも配備され、また多くの国に輸出もされています。

●ICM製のインジェクションパーツに砲塔、内装パーツ、75mm砲など多数のレジンパーツと金属製47mm砲身、エッチングパーツと複数種のスペシャルホビーオリジナルデカール(47mm砲装備シリア軍の車両x1、複数の47mm砲装備フランス軍車両と75mm砲装備プロトタイプx1)が付属したお得感満載のセットです。