●機器更新&近郊化!
●現在も房総地区で活躍中の209系待望のプラキットで登場!!
●塗装簡略・組立省略・簡単動力装着 新機軸キット「Plakit-Extra」シリーズ

●現在も房総・千葉地区で活躍中の「209系通勤電車」をPLUMの新機軸・新企画キット『Plakit-Extra』シリーズにてプラスチックキット化しました。
●『Plakit-Extra』は1/80スケールの迫力、クオリティはそのままに、よりユーザーに親しみやすい『塗装簡略・組み立て省略・簡単動力装着』をコンセプトにしたシリーズです。
●ステンレス車両の特徴の一つ『ラインカラー』の色分けはカラー部に別パーツを採用、塗装せずともイメージに近い仕上がりです。
●また、改造で開閉式窓になったサッシは2色成形パーツで再現しています。
●モハ209に搭載されるPS28パンタグラフは昇降可動仕様、屋根上配管も別体で表現しました。
●先頭部の特徴的なブラックフェイス廻りは複数のパーツを組み合わせて複雑な色分けを塗装なしで楽しむ事ができます。
●房総色のスカートは強化型に変更された姿を再現。
●房総色の中間車床下機器は更新後の姿を再現。
●台車は展示の際にも映える波打車輪を表現、天賞堂製走行化パーツを使用すれば16番ゲージ(HOゲージ)として走行化も可能です。
●各行先方向幕・ラインカラー等が入ったデカールも封入!
●先頭車セットにはイエローとブルーの帯を纏ったクハ209とクハ208が、中間車セットにはイエローとブルーの帯を纏ったモハ209とモハ208が含まれます。

●スケール:1/80
●全長:約250mm
●仕様:プラスチックキット

※このキットのみでの走行は出来ません。
●走行化に関しまして、この商品の他に天賞堂No.05002 コアレス パワートラック 26P(φ10.5プレート車輪)、天賞堂No.69001T-Evolution用走行化パーツキットを推奨いたします。
●カプラーにつきましては、市販のお好みのカプラーをお使い下さい。

※画像は試作品につき実際の商品とは異なります。
※組み立て、塗装が必要なプラスチックキットです。別途、工具・塗料等が必要となります。
※ディスプレイモデルのため、本商品のみでの走行はできません。
※走行化は線路条件等によって調整が必要になります。装置の取り付け・加工については各自工夫の上、自己責任で施工頂きますようお願い致します。
※また、コアレス パワートラックの取り付けについて、株式会社天賞堂様へのお問い合わせなさらぬよう、お願い申しあげます。

【「209系」(房総色)電車とは】
●JR東日本の次世代を担う通勤形電車として1993年に誕生。試作営業車の901系の開発を経て量産車として投入されました。車体・台車・主回路システムなど車両の根本から様々な見直しが行われ、現在のJR東日本の通勤・近郊形電車の礎となった車両です。
●京浜東北・根岸線で東京都市圏の通勤輸送の要として活躍した後、機器更新や短編成化、クロスシートを設置する等の近郊化改造を受けて、2009年より現在に至るまで房総地区で活躍を続けています。

●JR東日本商品化許諾済