──もと2200系の6050編成と6000系オリジナル車各種

●阪急6000系は、宝塚線・神戸線用として5100系の電装品に2200系の車体を組合わせて誕生した系列で、1976年から1980年にかけて120両以上が製造されました。
●車両によって乗務員室後ろの小窓の有無などに差異がみられます。登場当時はマルーン一色でしたが、現在は車体上部にアイボリー塗装が施されています。

【商品の特徴】
●阪急宝塚線の6000系6001編成
●ヘッドライト交換前の2011年頃の姿
●車両番号、社紋は印刷済み
●前面・側面種別行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子、携帯電話電源オフ車両は付属ステッカー(新規製作)選択式
●列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、スカート箱はユーザー取付け
●避雷器は一体彫刻表現
●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯
●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
●車端部付きロングシートパーツを搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

【商品セット構成(編成図)】
←梅田       宝塚→
60016501(M)655165616571658166016101

【別売り対応品】
●GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)

【GREENMAX(グリーンマックス)から発売中の主な関連商品案内】
●No.30264-30266 阪急8000/8300系 1次車

【同一路線を走行する車両(一例)】
●阪急7000系
●阪急8000系
●阪急8200系
●阪急5000系
●阪急9000系