──特急車両の象徴・白帯 名鉄6000系白帯復刻6011編成登場!

●名古屋鉄道は名鉄名古屋駅を中心に、愛知・岐阜県内に広範な路線網を有する大手私鉄です。
●蒲郡線は東海道本線と接続する蒲郡から吉良吉田までを結ぶ路線で、近年、西尾線:西尾~吉良吉田とあわせ「にしがま線」の愛称で、さまざまな利用促進活動が行われております。
●その一環として、2022年3月19日より、6011編成に往年の特急車両の象徴とされた白帯を復刻し、観光活性化を図っています。
●6011編成は6000系でも大きな側面窓が特徴的な3次車で、ワンマン対応として客ドア脇にLEDの表示器があるのも特徴です。
●蒲郡線のほか、広見線のワンマン区間(新可児~御嵩)でも共通運用され、また一部、名古屋本線・犬山線の列車にも運用されております。

●「にしがま号」サボや方向幕収録のシール付属予定。

●別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。
●動力ユニットはTM-12R(19m級A)走行用パーツセットはTT-04Rが適合、パンタグラフは<0250>PT-4212-Sを推奨しています。

●1/150スケール Nゲージサイズ 塗装組立済 オープンパッケージ