●1981年に誕生した初代ホンダ・シティは、乗員の背を立たせて乗車させ、コンパクトなボディにできるだけ広い室内スペースを確保した『トールボーイ』パッケージングが特徴。
●それを包むボディは親しみやすい丸形ヘッドライトを採用し、背の高さを活かしたユーモラスなかわいらしさを盛り込みました。
●リズムカルなCMもヒットし、現在でも80年代を象徴するクルマとして知られています。
●のちにハイルーフ、ターボ、ターボII、カブリオレと矢継ぎ早に追加モデルを登場させ、いずれも話題になりました。

●TLV-NEOシリーズでは、2022年3月にターボを、4月にカブリオレを製品化、いずれも好評をいただきました。
●今回は、デビュー当初のスポーティ版「R」を追加します。
●CMなどでもおなじみのトランクバイクこと『モトコンポ』と、乗車するライダーのフィギュアも付属(シティへの搭載はできません)。
●シティRは、ターボとは異なるボンネット、フロントバンパー、グリルや純正オプションのアルミホイールなどを再現。
●鮮やかなカラーリングにも注目。
●80年代のホンダが提案したライヴで楽しいモータリングを1/64スケールで体験しましょう。
※フェンダーミラーはユーザー取付パーツです。
※写真は試作品です。実際の製品仕様とは異なる場合があります。