マーティン T4M 雷撃機 フロートバージョン (プラモデル)
●マーティンT4Mはグレン・L・マーティン・カンパニーが設計・開発し、1927年に試作機が初飛行したアメリカ海軍最後の複葉艦上雷撃機です。
●本機はその前身となるT3Mの発動機を液冷エンジンから空冷星形エンジンとし、主翼を木製羽布張りから金属製とした発展型です。
●T4Mは1928年から米海軍に納入され、空母サラトガとレキシントンに搭載されました。
●マーキング3種付属