●明石は日本海軍が長い間要望していた艦で、工作艦としては唯一、新造された艦として1937年(昭和14年)に竣工しました。
●艦内に各種工場を有しているため艦型は水平甲板型を採用しています。
●前部煙突は艦内工場専用とし、破損部品や修理交換部品及び補給品のために大型デリック・クレーンを5基装備しました。
●明石は工作艦として機械工場はもちろん、組み立て、焼き入れ、鋳造、溶接、銅工、木工、兵器、電気等の工場と工具室などを配置し、世界的にも一級の能力を持っていました。
●洋上/フルハルモデル選択可能
●フルハル用船底、舵、スクリュー他、甲板上に自由に配置するドラム缶、木箱等の資材品パーツ付き
●1隻入り
●全長:約226mm
【エッチングパーツ内容】
●前部10tクレーン、5tクレーン、中央部23tクレーン、後部10tクレーン、後部マスト
●真ちゅう線1本付属
※画像は製品を組み立て、塗装したものです。
●艦内に各種工場を有しているため艦型は水平甲板型を採用しています。
●前部煙突は艦内工場専用とし、破損部品や修理交換部品及び補給品のために大型デリック・クレーンを5基装備しました。
●明石は工作艦として機械工場はもちろん、組み立て、焼き入れ、鋳造、溶接、銅工、木工、兵器、電気等の工場と工具室などを配置し、世界的にも一級の能力を持っていました。
●洋上/フルハルモデル選択可能
●フルハル用船底、舵、スクリュー他、甲板上に自由に配置するドラム缶、木箱等の資材品パーツ付き
●1隻入り
●全長:約226mm
【エッチングパーツ内容】
●前部10tクレーン、5tクレーン、中央部23tクレーン、後部10tクレーン、後部マスト
●真ちゅう線1本付属
※画像は製品を組み立て、塗装したものです。