ガンヘッド (プラモデル)
――死ぬ時はスタンディングモードで

●1989年公開の特撮映画『ガンヘッド』より世界連邦政府軍が自己プログラミング機能を持った発展型コンピューター「カイロン5」とのロボット戦争に投入した可変装甲戦闘車両「ガンヘッド」が23年の時を経てついに復活!
●特技監督である`川北紘一監督`からの資料提供、完全監修による現代のプラキット技術で作られたまさに`決定版`ともいえる仕様です。

●タンクモードとスタンディングモードへの変形は一部差替えにより再現!
●スタンディングモードでの`自立`が可能な他、劇中でも印象的だった`縦坑移動モード`の再現などガンヘッドならではディスプレイも決まります。
●主役機である『ガンヘッド507』を示す機体番号やその他のマーキングは付属デカールにて再現しています。
●設定通り脚部には `燃料タンク`以外にも`ビンテージウイスキーが入った樽`が取り付けられる他、上部`20mmチェーンガン`の取り外しギミックによる劇中のラストシーンの再現なども楽しめます。

●徹底的に作り込まれたプラスチックキット『ガンヘッド』を、ぜひお客様自身の手で組み立ててお楽しみください。

【付属品】
・保持ベルトの無い樽×1
・取り付け様の樽(設定に合わせて左側のみ)
・燃料タンク×2
・ブルックリンフィギュア(未塗装)×2

【ギミック】
●タンク(G1モード)からスタンディング(G2モード)へ差替え変形可能です。
●両腕に伸縮ギミックがあります。(手首付近で伸縮)
●左右マニュピュレーターの指はそれぞれ独立して可動致します。
●肩部と脚部のワイヤー射出穴はハッチを取り外すことで再現(ワイヤーは付属致しません)
●「メカニカルベース フライング3」に対応。

●設計:芦沢勝