WWII 露/ソ KV-1/2用初期型起動輪セット (ズベズダ/タミヤ/トランペッター用) (プラモデル)
●独ソ戦開戦直後のKV重戦車と会敵したドイツ軍は所有する対戦車砲が尽く効かない事から、このロシア製重戦車を「怪物」と呼びましたが、機械的信用性の低さとそのトラブルが災いして、戦闘での損失より故障での脱落が多かったと有ります。
●このKV-1/2の1939年型から1940年型までに装備された初期型起動輪をキット化したディテールアップパーツセットです。
●16個のボルトで留めれたハブカバーが特徴と言え、転輪内側のディテールも丁寧に再現されています。
●またこの起動輪を固定する起動輪基部も付属します。
●レジン製 1セット1台分(2個)入

※製品は未組立未塗装です。