WWII 露/ソ KV-1C用起動輪セット (ズベズダ/タミヤ/トランペッター用) (プラモデル)
●独ソ戦開戦当初はドイツ軍を圧倒したKV重戦車ですが、機械トラブルとその信用性が低さが災いして故障による損失が多数に上りました。
●そこで軽量化と駆動系の改良で、機械的トラブルを解消しようと開発されたのがKV-1C重戦車です。
●このKV-1Cに装着された起動輪をキット化しました。
●KV-1重戦車1940年型でも装着された起動輪でハブカバーを固定するボルトの数を8個まで減らしたのが特徴と言えます。
●当然転輪内側のディテールも丁寧に再現されています。
●またキットには起動輪を固定する起動輪基部も付属します。
●レジン製 1セット1台分(2個)入

※製品は未組立未塗装です。