会津鉄道 AT-700・AT-750形セット (3両セット) (鉄道模型)
──AIZUマウントエクスプレスを再現

【実車ガイド】
●会津鉄道は福島県にある第三セクターの鉄道会社で、会津若松市の西若松駅から南会津町の会津高原尾瀬口駅間、57.4kmを運営しています。
●また西若松駅から会津若松駅間は、JR東日本の只見線に乗入れをしています。
●「AIZUマウントエクスプレス」は、JR東日本の会津若松駅(一部はJR喜多方駅)から東武鉄道の鬼怒川温泉駅まで運行されている快速列車です。
●会津鉄道AT-700・AT-750形は2010年に製造されたディーゼルカーです。
●車体は深みのある赤色を基調に、会津のマスコットキャラクターの「あかべぇ」が描かれ、車内は木目調のインテリアとリクライニングシートを備えています。

【ポイント】
●会津鉄道AT-700・AT-750形の車体を新規製作で再現
●車体側面の「あかべぇ」は印刷済み

【製品化特長】
●会津鉄道AT-700・AT-750形の車体を新規製作で再現
●AT-701はトイレが設置されず窓のある車体を再現
●AT-751・AT-752はトイレ部の窓が無い車体を再現
●内装はリクライニングシートの形状を可能な限り立体的に表現
●車体側面の「あかべぇ」、社紋、車番は印刷済み
●印刷済みヘッドマーク付属「AIZUマウントエクスプレス」
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●AT-701のヘッド・テールライトは両側とも点灯
●AT-752のヘッド・テールライトは片側のみ点灯
●AT-751のヘッド・テールライトは非点灯
●前面表示部は非点灯、行先シール付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●TNカプラー(SP)装着済み
●M-13モーター採用
●ミニカーブ通過可能(連結運転時は連結面にカプラーアダプター使用)

【特徴】
●会津鉄道AT-700・AT-750形の車体を新規製作で再現
●AT-701はトイレが設置されず窓のある車体を再現
●AT-751・AT-752はトイレ部の窓が無い車体を再現
●内装はリクライニングシートの形状を可能な限り立体的に表現
●車体の「あかべぇ」は印刷済み
●車番と社紋は印刷済み
●印刷済みヘッドマーク付属「AIZUマウントエクスプレス」
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●AT-701のヘッド・テールライトは両側とも点灯
●AT-752のヘッド・テールライトは片側のみ点灯
●AT-751のヘッド・テールライトは非点灯
●前面表示部は非点灯、行先シール付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●TNカプラー(SP)装着済み
●M-13モーター採用
●ミニカーブ通過可能
 (連結運転時は連結面にカプラーアダプター使用)

【セット内容】
●AT-701(M)
●AT-751
●AT-752

【付属品】
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●ランナーパーツ:ホイッスルカバー
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●パーツ:カプラーアダプター
●シール:行先等

【編成例】
●快速「AIZUマウントエクスプレス」
←会津若松     鬼怒川温泉→
AT-701(M)AT-751AT-752

【別売りオプション品】
●室内灯:<0734>LC電球色

●会津鉄道株式会社商品化許諾済
●©tadabo