──東横線1010編成の貫通8連時代と、目蒲線の1014編成、池上・多摩川線の1500番代1524編成
●東急電鉄1000系は地下鉄乗り入れ用の7000系の後継車として1988年から1992年にかけて、東横線向けの8両固定編成8編成、東横線・目蒲線(現目黒線と多摩川線)兼用の4両固定編成4編成、池上線向けの3両固定編成11本が製造されました。
●東横線用は8両編成で製造されましたが、目蒲線との共通予備車として4両+4両に分割できるグループも製造されました。
●これらの編成は目蒲線で運用される場合、4両編成に分割され活躍しました。
●1010+1011編成の分割編成は、2003年7月頃に編成組替えが行なわれ、貫通8両編成になり2008年頃まで東横線にて活躍しました。
【商品の特徴】
●東横線で活躍した東急電鉄1000系1010編成の8両貫通編成化後の姿
●行先表示は付属ステッカー(新規製作)からの選択式
●車両番号、コーポレートマークは印刷済み
●前面種別・行先表示、運行番号、側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マーク、女性専用車は付属のステッカー(新規製作)貼付式
●列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付済み
●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【商品セット構成(編成図)】
←渋谷・中目黒 菊名・桜木町→
クハ1010+デハ1360+デハ1210+サハ1051+デハ1362+デハ1211+デハ1361(M)+デハ1311
【別売り対応品】
●GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
【同一路線を走行する車両(一例)】
●東急電鉄8000系
●東急電鉄8090系
●東急電鉄8590系
●東急電鉄9000系
●東急電鉄5000系
●東急電鉄1000系は地下鉄乗り入れ用の7000系の後継車として1988年から1992年にかけて、東横線向けの8両固定編成8編成、東横線・目蒲線(現目黒線と多摩川線)兼用の4両固定編成4編成、池上線向けの3両固定編成11本が製造されました。
●東横線用は8両編成で製造されましたが、目蒲線との共通予備車として4両+4両に分割できるグループも製造されました。
●これらの編成は目蒲線で運用される場合、4両編成に分割され活躍しました。
●1010+1011編成の分割編成は、2003年7月頃に編成組替えが行なわれ、貫通8両編成になり2008年頃まで東横線にて活躍しました。
【商品の特徴】
●東横線で活躍した東急電鉄1000系1010編成の8両貫通編成化後の姿
●行先表示は付属ステッカー(新規製作)からの選択式
●車両番号、コーポレートマークは印刷済み
●前面種別・行先表示、運行番号、側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マーク、女性専用車は付属のステッカー(新規製作)貼付式
●列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付済み
●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【商品セット構成(編成図)】
←渋谷・中目黒 菊名・桜木町→
クハ1010+デハ1360+デハ1210+サハ1051+デハ1362+デハ1211+デハ1361(M)+デハ1311
【別売り対応品】
●GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
【同一路線を走行する車両(一例)】
●東急電鉄8000系
●東急電鉄8090系
●東急電鉄8590系
●東急電鉄9000系
●東急電鉄5000系