東急電鉄 8500系 (ありがとう8637編成) 10両編成セット (動力付き) (10両セット) (塗装済み完成品) (鉄道模型)
──ついにありがとうマークが付いた、赤帯の8631編成と、青帯の8637編成

●東急電鉄8500系は地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、8000系をベースに1975年から登場した車両です。
●製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。
●2003年からは田園都市線~半蔵門線~東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン)直通運転に伴い、東武線内でも活躍しています。
●近年は車端部に黄色テープが貼付されています。
●8500系8637編成は「Bunkamura号」として活躍していますが、2022年4月からは「ありがとうハチゴープロジェクト」の一環として車両前面にオリジナルヘッドマークを掲出しています。
●また東急電鉄8500系は2023年1月をもって定期運行終了を予定しています。

【商品の特徴】
●東急電鉄8500系8637編成「Bunkamura号」を晩年の姿にて製品化
●車両前面に掲出されたオリジナルヘッドマークは印刷済み
●車両番号、コーポレートマーク、黄色テープ、乗務員扉赤ライン、前面ありがとう8500系ヘッドマークは印刷済み
●前面・側面種別行先表示(3色LED)、前面運行番号(3色LED)、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、女性専用車(2種)は付属ステッカーからの貼付式
●列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
●避雷器は一体彫刻表現
●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
●車端部付きロングシートパーツを実装
●特別外装パッケージを採用(ブック型車両ケース×2の構成)
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

【商品セット構成(編成図)】
←中央林間      渋谷→
デハ8537デハ0803サハ8980デハ0711デハ0808デハ8798(M)デハ0801サハ8973デハ8797デハ8637

【別売り対応品】
●GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)

【GREENMAX(グリーンマックス)から発売中の主な関連商品案内】
●No.50726 東急電鉄8500系(ありがとう8631編成) [予定品]
●No.31562・31563 東急電鉄2020系(田園都市線・2138編成) [予定品]
●No.30820・30821 東武50050型(行先点灯)

【同一路線を走行する車両(一例)】
●東急電鉄5000系
●東急電鉄2020系
●東急電鉄6020系
●東急電鉄6000系
●東京メトロ18000系
●東武50050型