1956 フォード ビクトリア ハードトップ (プラモデル)
●フィフティーズのアメリカンカルチャーを楽しむ
●1956年型フォード・ビクトリア・ハードトップを1/25スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。

【実車について】
●1955年にフォードはプレミアムラインとしてフェアレーンを導入、そのフェアレーンのフラッグシップタイプとしてクラウン・ビクトリアが登場しました。
●1956年にはハードトップのボディが加わり、さらに人気を高めることになったのです。
●スタイリッシュなハードトップボディデザインのモデルには312キュービックインチまで排気量を拡大したV型8気筒も用意されました。
●50周年を迎えたフォードが提案してみせたフェアレーンなどのラインアップで、フォードはシャーシやインテリアまで作り込まれたアメリカ車の新しい基準を提唱して見せたのです。
●中でも1955年型56年型のビクトリアハードトップモデルは今でもカーマニアの高い人気を集めています。

【モデルについて】
●モデルはフォードの1956年型ビクトリアハードトップを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
●スケールは1/25でエンジンまで再現されたフルディテールキットです。
●キットはノーマル仕様のほか、カスタム仕様、ドラッグレース仕様の3タイプから選んで組み立てが可能です。
●ボディは曲面で構成されたスタイルを存在感たっぷりに再現。
●ボンネットはもちろん、左右のドアも開閉が可能です。
●また、フロントグリルなど、カスタム仕様のパーツも豊富にセットされ、カスタマイズされた仕上がりが楽しみ。
●エンジンはV型8気筒をモデル化。仕様に合わせた補機類が選択して組み立てられます。
●タイヤはノーマルタイプの他ドラッグスリックタイヤもセット。メッキのホイールとともに足元を引き締めます。
●また、ダッシュボードやシートなど、インテリアも詳細にモデル化。
●シャーシ下面もサスペンションやドライブシャフトなど、立体的な仕上がり。
●アメ車ファンには見逃せないキットです。

【主な特徴】
●1/25スケールで1956年型フォード・ビクトリアをモデル化
●エンジンまで再現されたフルディテールキット
●ボンネットと左右のドアは開閉可能
●ストック仕様、カスタム仕様、ドラッグ仕様を選んで組み立て可能
●完成時サイズ:全長約200mm