Lamborghini Aventador SVJ Roadster 2020 Ad Personam 2 tone paint ビアンコエーテル / ヴェルデハイドラ (ミニカー)
●商品名:Lamborghini Aventador SVJ Roadster 2020 Ad Personam 2 tone paint ビアンコエーテル (パールホワイト) / ヴェルデハイドラ (メタリックダークグリーン)

●『EIDOLON COLLECTION(アイドロンコレクション)』の1/43スケール・ハンドメイド・モデルカーとして製作した「ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ ロードスター アドペルソナム 2トーンペイント」です。
●ランボルギーニのフラッグシップモデル「アヴェンタドール SVJ ロードスター」をランボルギーニのパーソナライズサービス「アドペルソナム」を使い2トーンに仕上げた「アヴェンタドール SVJ ロードスター アドペルソナム 2トーンペイント」を忠実に再現したモデルになります。

【車両解説】
●2019年3月に行われた「ジュネーブモーターショー」においてランボルギーニはアヴェンタドール SVJロードスターを発表しました。
●クーペボディのアヴェンタドール SVJをオープントップボディに変更したモデルです。
●クーペと同様に最高出力770馬力を誇るエンジンは最高速350Km/h以上の性能を有しています。
●ランボルギーにはボディカラーやカーボンパーツなど多岐にわたるオプションが用意されています。
●しかし、自分だけのボディカラーやもっと特別な車両を作りたい顧客には「アドペルソナム」という特別なプログラムが用意されています。
●今回の車両はそのアドペルソナムを用いて制作されました。
●ボディはビアンコエーテル/ヴェルデ・ハイドラの2トーンに塗り分けられています。
●2色の境界線や、エッジにはオロ・エリオスのストライプが追加されています。
●カーボンパッケージが追加されていますが、グリーン系のカラーカーボンに変更されています。
●インテリアもグリーンのレザーに、ゴールドのアクセントが使用され特別な仕上がりを堪能することができます。

【モデル解説】
●モデルはランボルギーニより提供された3Dデータより改修しております。
●新しい「アヴェンタドール SVJ ロードスター」のために90%以上のパーツを新規で作成を行いました。
●ボディの各部に開いているエアインテーク・アウトレットはできるだけ奥行きを持たせ立体感を再現しています。
●リアバンパー両サイドのアウトレットにはエッチングパーツでオイルクーラーを再現。
●エキゾーストエンドのメッシュグリルはプレスパーツを用いています。
●今回は2トーンボディカラーはビアンコエーテル (パールホワイト) / ヴェルデハイドラ (メタリックダークグリーン)となっております。
●2トーンボディを作成するために専用の塗り分けラインを施した原型を用意いたしました。
●カラーカーボン、オロエリオスのストライプは新たにデカールを用意しています。
●実車と同じく非常に手間暇がかかりますが、ハイクオリティなモデルに仕上げます。

●大判アクリルベース、アクリルクリアーカバー、シリコンクロス付属
●材質:レジン製ボディ、ホワイトメタルパーツ、エッチングパーツ