F/A-18A オーストラリア空軍 「ウォリミホーネット」 (プラモデル)
●F/A-18はアメリカで開発された戦闘攻撃機で、愛称はホーネットです。
●現在では発展型であるF/A-18E/F スーパーホーネットと区別する意味でレガシーホーネットと記載・呼称されることがある機体です。
●F/A-18Aは1979年より生産された初期型で、オーストラリア空軍では1981年に多用途戦闘機ダッソー・ミラージュIIIの後継機としてA型が55機採用されました。
●本機は導入の際に航法・通信・識別システムが改修され、AN/APG-73レーダーへの変更などの能力向上が実施されました。
●またJDAM-ER(統合型直接攻撃弾-射程延長型)の投下試験がF/A-18Aを使用して実施されています。

●カルトグラフ製デカール付属
●完成時は全長356mm、全幅256mm
●パーツ数280以上