JR EF510-0形コンテナ列車セット (3両セット) (鉄道模型)
──レッドサンダーの愛称で活躍するEF510とコンテナ貨車がお求めやすい3両セットで登場

【実車ガイド】
●EF510形0番代はEF81形の置き換えを目的として2002年に登場し、2004年から運行を開始した交直流電気機関車です。
●赤を基調とした車体塗装から「ECO-POWER レッドサンダー」の愛称が付けられ、車体にロゴが配置されています。
●主に従来EF81形が使用されていた日本海縦貫線で活躍するほか、近年では中央西線や岡山までの東海道・山陽本線など活躍範囲が拡大し活躍しています。

●コキ106形は海上コンテナの積載に対応したコンテナ貨車で1997年に登場しました。
●製造の途中から車体がスカイブルーからグレーに変更され、スカイブルーで登場した車両も検査時にグレーへと変更されました。
●2017年頃より検査時に再塗装される際、車体側面にあったJRFマークが撤去され、さらに2022年からは突放禁止表示も撤去されるようになりました。

【ポイント】
●前面手すり(縦)別パーツなしの入門者向け特別仕様を新規製作

【製品化特長】
●EF510形0番代増備型、コキ106形前期型2両の計3両をセット
●EF510形0番代増備型について
・EF510形0番代のうち、信号炎管の位置が変化した21~23号機を再現
・各種単品とは異なる前面手すり(縦)別パーツなしの入門向け特別仕様
・ヘッドライトは常点灯基板装備
・ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
・JRFマーク、「REDTHUNDER」ロゴ、JR FREIGHTマーク印刷済み
・ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-21・22・23」
・信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属
・フライホイール付動力、グレー台車枠、銀色車輪採用
・M-13モーター採用
●コキ106形前期型について
・コキ106形前期型のうち突放禁止表示、JRFマークのない姿を再現
・車番印刷済み「コキ106-140・282」
・コキ106-140形は20E形コンテナを3個搭載
・コキ106-282形は20G形コンテナを3個搭載
・20E形コンテナの番号は「20E-55・92・107」を印刷済み
・20G形コンテナの番号は「20G-2069・2645・3231」を印刷済み
・ハローマーク、エコレールマークは印刷済み

【特徴】
●EF510形0番代増備型、コキ106形前期型2両の計3両をセット

<EF510形0番代増備型>
●EF510形0番代のうち、信号炎管の位置が変化した21~23号機を再現
●各種単品とは異なる前面手すり(縦)別パーツなしの入門向け特別仕様
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●JRFマーク、「REDTHUNDER」ロゴ、JR FREIGHTマーク印刷済み
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-21・22・23」
●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属
●フライホイール付動力採用
●グレー台車枠、銀色車輪採用
●M-13モーター採用

<コキ106形前期型>
●コキ106形前期型のうち突放禁止表示、JRFマークのない姿を再現
●車番印刷済み
●コキ106-140は20E形コンテナを3個搭載
●コキ106-282は20G形コンテナを3個搭載
●20E形コンテナの番号は「20E-55・92・107」を印刷済み
●20G形コンテナの番号は「20G-2069・2645・3231」を印刷済み
●ハローマーク、エコレールマークは印刷済み

【セット内容】
●EF510-0(増備型)
●コキ106-140(20Eコンテナ積載)
●コキ106-282(20Gコンテナ積載)

【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用)
●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用)
●ランナーパーツ:ホイッスル
●ランナーパーツ:信号炎管

【編成例】
EF510コキ106 140コキ106 282コキ104 2012コキ106 794コキ107 1603

太字:<98485>JR EF510-0形コンテナ列車セット
太字下線部:<98486>JR コンテナ列車 増結セット

※<92417>は生産中止となります。

●JR貨物承認済