●BM-21はソビエト連邦時代の1960年代初頭に開発された面制圧用の多連装ロケット砲です。
●愛称のグラートはロシア語で霰(あられ)・雹(ひょう)を意味します。
●122mmロケット弾が40連装となっており、1976年以降の生産型はウラル-4320がベース車両になっています。
●キットは発射機の形状が変更された後期型をモデル化。
●全長10.3cm、全幅3.4cm。
●パーツ数50以上。
●タイヤは軟質樹脂製。
●愛称のグラートはロシア語で霰(あられ)・雹(ひょう)を意味します。
●122mmロケット弾が40連装となっており、1976年以降の生産型はウラル-4320がベース車両になっています。
●キットは発射機の形状が変更された後期型をモデル化。
●全長10.3cm、全幅3.4cm。
●パーツ数50以上。
●タイヤは軟質樹脂製。