日本軍 ラバウル航空基地 (プラモデル)
●太平洋戦争中、南方に進出した日本軍航空隊の出撃基地として、アメリカ軍の反攻を阻止するための中心的役割を果たしたのが日本軍ラバウル航空基地でした。
●製品は、日本軍航空基地の情景には欠かせない掩体壕や、基地司令部、兵舎等のストラクチャーを新規開発、1942年ごろの基地をイメージした情景セットです。

●零式艦上戦闘機二一型、九九式艦上爆撃機、九七式艦上攻撃機 各5機
●一式陸上攻撃機一一型、九六式陸上攻撃機二一型 各4機
●掩体壕、退避壕 各2本 ・司令部、見張り櫓 各1棟 ・兵舎 4棟
●ロードローラー、燃料補給車、起動車 各1両
●情景ペーパーベース(280×180mm)×2枚
※画像は製品を組み立て、塗装したものです。