WWII ドイツ Sd.kfz.251ハノマーク用初期型自重変形フロントタイヤセット (各社キット対応) (プラモデル)
●第二次世界大戦のドイツで戦車部隊に随伴できる装甲兵員輸送車として開発されたのがSd.kfz.251ハノマーク兵員輸送車です。
●このSd.kfz.251ハノマークはA/B/C型と製造工程簡略が図られたD型では車体形状に大きな違いが生まれました。
●このハノマークA/B/C型に装着されていたフロントタイヤを1/35スケールのレジンキットとしてモデル化しました。
●当時ドイツ軍が使用したコンチネンタル製エクストラゲレンデ(スタッドレス)タイヤをキット化しました。
●当然タイヤには正確で緻密なトレッドパターンが施され接地部分は自重変形を再現しました。
●同様の素晴らしいディテールが施されたスペアタイヤも付属します。
●模型各社がキット化している1/35スケールSd.kfz.251ハノマークキットに対応できるパーツにタイヤとホイールを簡単に塗り分けできるマスキングシートが付属します。

●レジン製
●前輪タイヤ2個、スペアタイヤ1個、計3個入り
●マスキングシート付
※本製品は未組立未塗装です。