●東京消防庁で運用されている救助車を1/43スケールでモデル化。
●いすゞフォワード(現行前期型)をベースに使用しており、モデル化するの第六方面の消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)で運用されている車両。
●第六方面は主に台東区、荒川区、足立区を管轄している。
●救助車は災害現場での救助活動に対処する為の車両でウィンチや昇降式照明装置の他、発電機、各種救助資機材を積載している。
●車体側面の白いラインはツバメが飛んでいる姿をイメージしたもので、いち早く現場に到着することの他にツバメには帰巣本能があることから必ず無事に帰署するという思いが込められている。

●1/43スケール レジン製(樹脂)塗装済み完成品
●ディスプレイモデル (可動部無し)
●透明ケース付