●ソ連軍が1929年に対空重機関銃の開発を開始し翌1930年に完成したのがDShKM重機関銃の前身に当たるDK重機関銃でした。
●機関銃としては優秀でしたが30発入ドラムマガジンでは直ぐに撃ち尽くす事から改良が行われ1939年に完成したのがDShKM重機関銃です。
●以降第二次世界大戦から戦後半世紀過ぎるまでソ連軍の主力機関銃として運用され、特にT-55からT-62に至る主力戦車の砲塔には対空用機銃として搭載されました。
●この車載型のDShKM重機関銃を1/35スケールでキット化しました。
●3Dプリンターを用いた事で、プラ成形では省略や一体化されていた部分を実物同様に再現しました。
●各模型メーカーが1/35スケールでキット化したT-54/55やT-62に装着できるディテールアップキットです。
●3Dプリンター出力 レジン製
※本製品は未組立未塗装です。
●機関銃としては優秀でしたが30発入ドラムマガジンでは直ぐに撃ち尽くす事から改良が行われ1939年に完成したのがDShKM重機関銃です。
●以降第二次世界大戦から戦後半世紀過ぎるまでソ連軍の主力機関銃として運用され、特にT-55からT-62に至る主力戦車の砲塔には対空用機銃として搭載されました。
●この車載型のDShKM重機関銃を1/35スケールでキット化しました。
●3Dプリンターを用いた事で、プラ成形では省略や一体化されていた部分を実物同様に再現しました。
●各模型メーカーが1/35スケールでキット化したT-54/55やT-62に装着できるディテールアップキットです。
●3Dプリンター出力 レジン製
※本製品は未組立未塗装です。