独・II号戦車a2型・砲塔インテリア付 (プラモデル)
●1934年にI号戦車の量産を始めたドイツ軍はIII号IV号のギャップを埋める戦車の製作を決定し3社に案を出させMAN社案が採用されました。
●重量10トンで乗員3名、武装は2cm砲とI号よりも大型化していました。
●1935年に軟鋼製の試作車が完成し続いてa1型が25両、a2型が25両、a3型が50両生産されました。