WWII ドイツ武装親衛隊 ハンドルに手をかけるドライバー (プラモデル)
●第二次世界大戦中に勃発した独ソ戦でロシアの凄まじい厳冬期に遭遇したドイツ軍は多数の将兵を失いました。
●1943年にこれを戦訓とした冬季装備を開発しそれを身に付けた武装親衛隊ドライバーを1/35スケールでキット化しました。
●1/35スケールのシュタイヤー1500に合わせて造られたフィギュアで右手はハンドルを、左手は扉に手掛けた冬季装備姿を緻密にモデル化しました。
●車のバックミラーで後方を見ている動き有る姿が再現されています。
●プラ製フィギュアでは余り見ない凝った演出が施されている製品です。

●レジン製 フィギュア1体入り

※本製品は未組立未塗装です。