●ドイツの重戦車キングタイガーと重駆逐戦車ヤークトタイガーの起動輪は9枚歯が標準とされましたが、大戦末期になると生産性を向上させた新型履帯に対応した18枚歯起動輪に変更されました。
●今回はキングタイガーがその18枚歯起動輪用に装着した新型履帯の中で装着方向が有る左右対称(ミラー)型を1/35スケールで3Dプリンター出力しキット化しました。
●初期に装着した履板とは違う形状の履板を一体成形ながら3Dプリンターの優れた再現力で形にしました。
●履板に施された型番までしっかりと表現しているディテールアップパーツセットです。
●3Dプリンター出力 レジン製 履板220個入
※本製品は未組立未塗装です。
●今回はキングタイガーがその18枚歯起動輪用に装着した新型履帯の中で装着方向が有る左右対称(ミラー)型を1/35スケールで3Dプリンター出力しキット化しました。
●初期に装着した履板とは違う形状の履板を一体成形ながら3Dプリンターの優れた再現力で形にしました。
●履板に施された型番までしっかりと表現しているディテールアップパーツセットです。
●3Dプリンター出力 レジン製 履板220個入
※本製品は未組立未塗装です。