リアジェット 35A 「フォークランド紛争 アルゼンチン空軍」 (プラモデル)
●リアジェット35はゲイツ・リアジェット社が開発したリアジェットシリーズの1つであるビジネスジェット機で、シリーズ初となるターボファンエンジンを搭載したタイプです。
●本機は同社のリアジェット25の胴体と主翼を延長しペイロードと航続距離を向上させた機体で、初号機は1973年に初飛行しました。
●1976年には主翼を改良することで最大離陸重量が増加したリアジェット35Aが販売され、リアジェットシリーズでは最大の販売数を記録しました。
●軍用としては米空軍がC21Aの名称でリアジェット35Aを採用しています。

●キットには1種類のアルゼンチン空軍デカールが付属しています。
●完成時には全長約206mm、全幅約167mmとなります。