●セドリック/グロリアの上を行く高級派生車種として1988年に誕生した初代シーマは、当時としては異例の500万円を超える高価格グレードを中心に大ヒットを記録。
●『シーマ現象』という言葉も生まれました。
●従来の高級車の概念とは異なる上品なスタイル、贅を尽くした内装、当時日本車最強の255馬力を誇るターボエンジンなど、すべてが飛びぬけた存在として当時を懐かしむファンの多い名車です。
●TLV-NEOでも3月に初登場、大好評を頂いた初代シーマに新仕様が追加です。
●どちらも前期型で、新車当時配備されて話題を呼んだパトカー仕様と、ハードサスペンションのスポーティ仕様として人気の高いタイプII－Sの2種です。
●タイプII－Sはフロントスポイラー付きのバンパーを製作しました。
●華やかな1980年代末の高級車、その魅力をお楽しみください。
※写真は試作品です。実際の製品仕様とは異なる場合があります。