BAe ホーク200 戦闘攻撃機 プロトタイプ (プラモデル)
●ホーク200はホーク100複座練習機をベースに開発された単座戦闘攻撃機です。
●ホーク100の機首を再設計し固定機関砲と、F-16にも使われているAN/APG-66Hレーダーを搭載、主翼も翼端にサイドワインダーランチャー、翼下には武装パイロンを装備するなどの再設計がされました。
●また固定型空中給油プローブの装備も可能となりました。
●1986年に初飛行すると1990年から2002年まで生産され、現在はインドネシアとマレーシア、オマーンに配備されています。

●塗装マスクシールとエッチングパーツ、増槽、サイドワインダーミサイル付属。
●デカールは第1プロトタイプの「ZG200」と第2プロトタイプ「ZH200」x各2種が付属。
●完全新金型