JR 485系特急電車 (上沼垂運転区・T5編成・はくたか) 基本セット (基本・6両セット) (鉄道模型)
──上沼垂色を纏った485系1500番代を製品化

【実車ガイド】
●485系は直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場し、全国の電化区間で活躍しました。
●「はくたか」は1997年の北越急行ほくほく線開通とともに運行を開始した特急列車です。
●上沼垂色に塗装された一部の車両は、内装のグレードアップ改造を受け客用窓が上下に拡大されました。
●上沼垂運転区に配置されたT5編成は全車がグレードアップ車で統一され、「雷鳥」の他にも、北越急行ほくほく線への乗り入れが可能な編成として「はくたか」などに使用されました。

【ポイント】
●モハ484-1500形、モハ485-1500形のグレードアップ車を新規製作で再現
●印刷済みトレインマークは「はくたか」を装着済み、「雷鳥」を付属

【製品化特長】
●ハイグレード(HG)仕様
●車体色は白をベースに腰部に青と緑の帯をまとった上沼垂色の姿を再現
●上沼垂運転区に所属したT5編成の車番を印刷済み
●グレードアップ車の特徴的なシートピッチを再現
●Hゴムは黒色で再現
●靴摺り・ドアレールは印刷済み
●トイレタンクは取付済み
●新集電システム、黒色車輪採用
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備

【<98833>について】
●JRマークは印刷済み
●印刷済みトレインマークは「はくたか」装着済み、「雷鳥」付属
●ATS車上子パーツ付属
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
●フライホイール付動力採用
●M-13モーター採用
●先頭車運転台側は連結器カバー(角錐型・緑)付きダミーカプラー装備

【特徴】
●ハイグレード(HG)仕様
●車体色は白をベースに腰部に青と緑の帯をまとった上沼垂色の姿を再現
●上沼垂運転区に所属したT5編成の車番を印刷済み
●Hゴムは黒色で再現
●JRマーク・靴摺り・ドアレールは印刷済み
●印刷済みトレインマークは「はくたか」を装着済み、「雷鳥」を付属
●ATS車上子パーツ付属
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
●トイレタンクは取付済み
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●先頭車運転台側は連結器カバー(角錐型・緑)付きダミーカプラー装備
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備

【セット内容】
●クハ481-1505
●モハ485-1011
●モハ484-1011(M)
●モハ485-1013
●モハ484-1013
●クハ481-1504

【付属品】
●ランナーパーツ:特急シンボルマーク
●ランナーパーツ:列車無線アンテナなど
●ランナーパーツ:ATS車上子
●ランナーパーツ:電話アンテナ、治具
●パーツ:トレインマーク
●パーツ:アンテナ治具

【編成例】
●特急「はくたか」「雷鳥」(1999年頃)
←越後湯沢      新潟→
クハ481モハ485モハ484モハ485モハ484(M)サロ481モハ485モハ484クハ481

【別売りオプション品】
●室内灯:<0733>LC白色

【特記事項】
※<98215><98216><98217>は生産中止となります。

●JR東日本商品化許諾済