──南部縦貫鉄道のレールバスが再登場
【実車ガイド】
●南部縦貫鉄道は1962年に千曳-七戸で開業した鉄道で、後に線路切替で生じた旧東北本線の路盤を利用して野辺地まで延伸されました
●旅客減少により1997年に運行を休止、2002年に廃止されましたが、現在でも旧七戸駅構内で車両が保存され、一部は稼働状態が保たれています
●南部縦貫鉄道のキハ101・102は開業時に用意された車両で、バスの車体構造や部品を流用して製造されたのが特徴です
●路線休止時まで主力の旅客車両として使用され、廃止後も旧七戸駅構内で動態保存されています
【製品化特長】
●南部縦貫鉄道のキハ101・102を再現
●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●車番は印刷済み
●黒色車輪採用
●密自連形TNカプラー標準装備
●M-13モーター採用
●スーパーミニカーブレール走行可能(単行のみ)
【2023/11/15追記】
●ミニカーブレールにつきましても単行のみの対応となります
●本製品は構造上ポイントレールやクロスレールで走行不良が発生する場合があります
●条件により本製品単独での走行の場合も補助ウエイトをご使用ください
【セット内容】
●キハ101(M)
●キハ102(M)
【付属品】
●パーツ:補助ウェイト
【編成例】
キハ101(M)+キハ102(M)
※<92134>は生産中止となります。
●青森県七戸町承認済
【実車ガイド】
●南部縦貫鉄道は1962年に千曳-七戸で開業した鉄道で、後に線路切替で生じた旧東北本線の路盤を利用して野辺地まで延伸されました
●旅客減少により1997年に運行を休止、2002年に廃止されましたが、現在でも旧七戸駅構内で車両が保存され、一部は稼働状態が保たれています
●南部縦貫鉄道のキハ101・102は開業時に用意された車両で、バスの車体構造や部品を流用して製造されたのが特徴です
●路線休止時まで主力の旅客車両として使用され、廃止後も旧七戸駅構内で動態保存されています
【製品化特長】
●南部縦貫鉄道のキハ101・102を再現
●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●車番は印刷済み
●黒色車輪採用
●密自連形TNカプラー標準装備
●M-13モーター採用
●スーパーミニカーブレール走行可能(単行のみ)
【2023/11/15追記】
●ミニカーブレールにつきましても単行のみの対応となります
●本製品は構造上ポイントレールやクロスレールで走行不良が発生する場合があります
●条件により本製品単独での走行の場合も補助ウエイトをご使用ください
【セット内容】
●キハ101(M)
●キハ102(M)
【付属品】
●パーツ:補助ウェイト
【編成例】
キハ101(M)+キハ102(M)
※<92134>は生産中止となります。
●青森県七戸町承認済