──さよなら485系、同系最後の現役車だったリゾートやまどりがTOMIXから登場!
【実車ガイド】
●485系は1968年に登場した国鉄を代表する交直流両用の特急型電車です。
●1990年代には従来活躍していた客車方式のジョイフルトレインの増強や後継車両として、485系を基に改造・車体新造などを行う形で同系列のジョイフルトレインが数多く登場しました。
●リゾートやまどりは2011年の「群馬ディスティネーションキャンペーン」に合わせ、新しい「のってたのしい列車」として登場しました。
●車両としては従来活躍していたお座敷電車の485系やまなみ・せせらぎに再度改造が施され、車体の外装はぶどう色2号と濃萌黄色となり、内装もお座敷から座席へと変更されました。
●主に吾妻線の観光地へ向かう特急「リゾート草津」、快速「リゾートやまどり」や上越線の国境区間を巡る快速「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」において活躍しました。
●他の485系が引退する中、晩年は転入により同僚となった485系宴・華とともに活躍しましたが、宴は2019年2月23日、華は2022年10月31日の運転をもって引退となり、最後に残ったリゾートやまどりも2022年12月11日の運転をもって引退しました。
●リゾートやまどりの引退をもって、国鉄時代から昭和・平成・令和と長きにわたり活躍した「485系」という形式は全車引退となりました。
【ポイント】
●首都圏を中心に活躍し、JR最後の485系となったリゾートやまどりを新規製作で再現
●前面にLED方式の表示部が追加された姿を再現、付属のシールにより思い出の列車を再現できます
●独自の形状のトイレタンクを新規製作で再現、配管付きTNカプラーとともに重厚感のある車端部を実現
●485系らしさの残る特徴的なパンタグラフ周辺部を再現
【製品化特長】
●ハイグレード(HG)仕様
●首都圏を中心に活躍し、リゾートやまどりを新規製作で再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色、テールライトは赤色での点灯
●信号炎管は取り付け済み
●靴摺り、ドアレール、車番は印刷済み
●前面表示部は選択式でシール付属
●クハ484・485-703形、モハ484-704形のトイレタンクは新規製作、取付済み
●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
●先頭車運転台側はダミーカプラー装備
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
※モハ484・485形の床下は既存の485系を流用するため、一部実車と異なります
【特徴】
ハイグレード(HG)仕様
●首都圏を中心に活躍した485系700番代リゾートやまどりを新規製作で再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色、テールライトは赤色での点灯
●信号炎管は取り付け済み
●靴摺り、ドアレール、車番は印刷済み
●前面表示部は選択式でシール付属
●クハ484・485-703形、モハ484-704形のトイレタンクは新規製作、取付済み
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
●先頭車運転台側はダミーカプラー装備
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【特記事項】
※モハ484・485形の床下は既存の485系を流用するため、一部実車と異なります
※N情報室も合わせてご覧ください。
【セット内容】
●クハ484-703
●モハ484-703(M)
●モハ485-703
●モハ484-704
●モハ485-704
●クハ485-703
【付属品】
●シール:前面表示部用
【編成例】
●特急「リゾート草津」/快速「リゾートやまどり」「谷川岳ループ」「谷川岳もぐら」
←上野/大宮/高崎 万座・鹿沢口/長野原草津口/越後湯沢→
クハ484-703+モハ484-703(M)+モハ485-703+モハ484-704+モハ485-704+クハ485-703
【別売りオプション品】
●室内灯:<0733>LC白色
●JR東日本商品化許諾済
【実車ガイド】
●485系は1968年に登場した国鉄を代表する交直流両用の特急型電車です。
●1990年代には従来活躍していた客車方式のジョイフルトレインの増強や後継車両として、485系を基に改造・車体新造などを行う形で同系列のジョイフルトレインが数多く登場しました。
●リゾートやまどりは2011年の「群馬ディスティネーションキャンペーン」に合わせ、新しい「のってたのしい列車」として登場しました。
●車両としては従来活躍していたお座敷電車の485系やまなみ・せせらぎに再度改造が施され、車体の外装はぶどう色2号と濃萌黄色となり、内装もお座敷から座席へと変更されました。
●主に吾妻線の観光地へ向かう特急「リゾート草津」、快速「リゾートやまどり」や上越線の国境区間を巡る快速「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」において活躍しました。
●他の485系が引退する中、晩年は転入により同僚となった485系宴・華とともに活躍しましたが、宴は2019年2月23日、華は2022年10月31日の運転をもって引退となり、最後に残ったリゾートやまどりも2022年12月11日の運転をもって引退しました。
●リゾートやまどりの引退をもって、国鉄時代から昭和・平成・令和と長きにわたり活躍した「485系」という形式は全車引退となりました。
【ポイント】
●首都圏を中心に活躍し、JR最後の485系となったリゾートやまどりを新規製作で再現
●前面にLED方式の表示部が追加された姿を再現、付属のシールにより思い出の列車を再現できます
●独自の形状のトイレタンクを新規製作で再現、配管付きTNカプラーとともに重厚感のある車端部を実現
●485系らしさの残る特徴的なパンタグラフ周辺部を再現
【製品化特長】
●ハイグレード(HG)仕様
●首都圏を中心に活躍し、リゾートやまどりを新規製作で再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色、テールライトは赤色での点灯
●信号炎管は取り付け済み
●靴摺り、ドアレール、車番は印刷済み
●前面表示部は選択式でシール付属
●クハ484・485-703形、モハ484-704形のトイレタンクは新規製作、取付済み
●フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
●先頭車運転台側はダミーカプラー装備
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
※モハ484・485形の床下は既存の485系を流用するため、一部実車と異なります
【特徴】
ハイグレード(HG)仕様
●首都圏を中心に活躍した485系700番代リゾートやまどりを新規製作で再現
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色、テールライトは赤色での点灯
●信号炎管は取り付け済み
●靴摺り、ドアレール、車番は印刷済み
●前面表示部は選択式でシール付属
●クハ484・485-703形、モハ484-704形のトイレタンクは新規製作、取付済み
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
●先頭車運転台側はダミーカプラー装備
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【特記事項】
※モハ484・485形の床下は既存の485系を流用するため、一部実車と異なります
※N情報室も合わせてご覧ください。
【セット内容】
●クハ484-703
●モハ484-703(M)
●モハ485-703
●モハ484-704
●モハ485-704
●クハ485-703
【付属品】
●シール:前面表示部用
【編成例】
●特急「リゾート草津」/快速「リゾートやまどり」「谷川岳ループ」「谷川岳もぐら」
←上野/大宮/高崎 万座・鹿沢口/長野原草津口/越後湯沢→
クハ484-703+モハ484-703(M)+モハ485-703+モハ484-704+モハ485-704+クハ485-703
【別売りオプション品】
●室内灯:<0733>LC白色
●JR東日本商品化許諾済