●フッドはイギリス海軍が第一次世界大戦後に建造したアドミラル級の巡洋戦艦です。
●本艦の主砲にはMark I 38.1cm/42口径砲が採用され、連装砲塔4基に収められました。
●射程は重量871kgの砲弾を最大仰角30度で26,520 mまで到達可能で、発射速度は毎分2発でした。
●就役後の1931年には近接対空火器として17.8cm20連装ロケット砲が2番主砲塔上に1基搭載されるなどの小規模な改装が施されました。
●マーキング2種類付属
●ベース(円柱形の基部)付き
●本艦の主砲にはMark I 38.1cm/42口径砲が採用され、連装砲塔4基に収められました。
●射程は重量871kgの砲弾を最大仰角30度で26,520 mまで到達可能で、発射速度は毎分2発でした。
●就役後の1931年には近接対空火器として17.8cm20連装ロケット砲が2番主砲塔上に1基搭載されるなどの小規模な改装が施されました。
●マーキング2種類付属
●ベース(円柱形の基部)付き