●1/80 JR東海 313-5000系ペーパーキット

●313系はJR東海で1999年から営業運転を開始した近郊型電車であり、現在ではJR東海を代表する車両となっております。
●その中で、3次車以降のLED幕等になった形状の5000番代を製品化いたします。
●先頭車2両、中間車2両のセットとする事で、2両(5300番代)、4両(1100番代)、6両編成(5000番代)まで製作出来、混結で8両の編成も再現することが出来ます。

●車体はレーザーカットによるペーパー製、床板や窓ガラスはアクリル製、先頭車や一部パーツに3Dプリントパーツを使用しております。
●別途動力、台車、カプラーや屋根上のアンテナ等が必要です。
●車体帯、車番等はステッカー、デカール付属。

【特長】
●5000番台(6両編成)をモデルとしておりますが、2両編成や中間車セットと併せて4両編成としても製作可能です。
●側面オレンジ帯はステッカーが付属。また車番等表記はデカールが付属。
●専用設計の床板が付属します。推奨の台車・動力等を用意すれば複雑な加工無く走行化できます。
●動力はCANONモーター・MPギア使用

●車体：ペーパー製
●前面等一部パーツ：3Dプリント(レジン)
●床板、ガラス等：アクリル製

※素材は無塗装です。組立後塗装が必要です。

【別途用意するもの】
●動力車：MPギヤ電車用A、EN22モーター一般用両軸、MPウェイトA(2個)、ユニバーサルジョイントφ2.0-φ2.0、モーターホルダーC・Dセット (全てエンドウ製)
●台車：日光モデル製台車DT50、日光モデル木製床板用センターピン
●カプラー：エンドウカプラーまたはエンドウドローバー、エンドウカプラー取り付け座
●パンタグラフ：IMON製PT71など
●その他、前面窓ガラス：エンドウ キャブロイドなど
※床板は上記の台車、カプラーで設計してあります。他の台車やカプラーを使用する場合は各自工夫してください。

●JR東海承認済