──2010年代の姿を塗装済みキットで
●京成3700形は、1991(平成3)年の成田空港ターミナル直下への乗り入れに合わせて登場しました。
●京成電鉄の新規製造通勤形車両としては初めてVVVFインバータ制御を採用し、2002(平成14)年までに1~9次車まで132両が製造されました。
●登場時期により前面ライトの位置や前面種別・行先表示部分、室内等にそれぞれ違いが見られます。
【商品の特徴】
●京成3700形(2~5次車)を塗装済みキットにて製品化
●付属車両マークでK`SEI GROUPロゴの有無が選択可能
●前面車両番号、K`SEI GROUPロゴは付属車両マーク(新規製作)からの転写式
●側面車両番号、Keiseiロゴ、前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席(車体・窓)、携帯電話、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯するライトユニットが付属
●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属
※本製品はキットのため、組み立てが必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品(No.1215T・1215M)との違い】
●セット構成の変更
●新規製作の車両マークが付属
●新規製作のステッカーが付属
●ヘッドライト、テールライトが点灯するライトユニットが付属
【商品セット構成】
・ボディ(塗装済み)
・屋根(グレー塗装済み)
・クーラー(シルバー塗装済み)
・前面・側面ガラス(印刷済み)
・パンタグラフ PT4804
・床板/座席
・台車(FS547)
・スカート/小物パーツ
・ダミーカプラー
・IRアンテナ
・ライトユニット
・コアレスモーター動力ユニット
・床下機器(成形色:ダークグレー)
・車両マーク
・ステッカー
・組立説明書
【編成図】
←京成上野・押上 成田空港→
37x8+37x7+37x6(M)+37x5+37x4+37x3+37x2+37x1
38x8+38x7+38x6(M)+38x5+38x4+38x3+38x2+38x1
●京成3700形は、1991(平成3)年の成田空港ターミナル直下への乗り入れに合わせて登場しました。
●京成電鉄の新規製造通勤形車両としては初めてVVVFインバータ制御を採用し、2002(平成14)年までに1~9次車まで132両が製造されました。
●登場時期により前面ライトの位置や前面種別・行先表示部分、室内等にそれぞれ違いが見られます。
【商品の特徴】
●京成3700形(2~5次車)を塗装済みキットにて製品化
●付属車両マークでK`SEI GROUPロゴの有無が選択可能
●前面車両番号、K`SEI GROUPロゴは付属車両マーク(新規製作)からの転写式
●側面車両番号、Keiseiロゴ、前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席(車体・窓)、携帯電話、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式
●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯するライトユニットが付属
●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属
※本製品はキットのため、組み立てが必要です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品(No.1215T・1215M)との違い】
●セット構成の変更
●新規製作の車両マークが付属
●新規製作のステッカーが付属
●ヘッドライト、テールライトが点灯するライトユニットが付属
【商品セット構成】
・ボディ(塗装済み)
・屋根(グレー塗装済み)
・クーラー(シルバー塗装済み)
・前面・側面ガラス(印刷済み)
・パンタグラフ PT4804
・床板/座席
・台車(FS547)
・スカート/小物パーツ
・ダミーカプラー
・IRアンテナ
・ライトユニット
・コアレスモーター動力ユニット
・床下機器(成形色:ダークグレー)
・車両マーク
・ステッカー
・組立説明書
【編成図】
←京成上野・押上 成田空港→
37x8+37x7+37x6(M)+37x5+37x4+37x3+37x2+37x1
38x8+38x7+38x6(M)+38x5+38x4+38x3+38x2+38x1