独・II号戦車a3型・砲塔インテリア付 (プラモデル)
●I号戦車より大型でより実践的な訓練用戦車として開発されたのがII号戦車でした。
●2cm砲を搭載し10トン程度の3名乗り戦車としてMAN社案が採用されました。
●1935年から生産が始まりましたが当初は増加試作の意味合いで少量ずつ生産され改良を重ね熟成させていきました。
●フランス戦までの戦闘では数のそろわないIII号よりも実質数的主力のII号を主力として運用していました。

●a型の最終タイプ
●サスペンションが強化されています