アメリカ海軍 揚陸指揮艦 LCC-19 ブルー・リッジ 2004 (プラモデル)
●揚陸指揮艦ブルー・リッジは、多用途・複雑化する揚陸作戦において、統合的な指揮統制機能を持つ艦として1970年11月に就役しました。
●各種通信装置は電波干渉を避けて設置するため、イオー・ジマ級強襲揚陸艦を基にした乾舷の高い空母型船型が採用されています。
●1979年10月から現在も第7艦隊旗艦として横須賀を母港とし、艦齢50年を越す現役の米艦隊の中で最古参となった本艦は2039年まで運用される予定です。

●1/700スケールプラモデル
●洋上モデル/フルハルモデル選択可能
●1隻入り 全長:279mm
※画像は製品を組み立て、塗装したものです