──扉が増えても輝きは変わらない!急行用に転用2000形
【実車】
●西鉄2000形は1973~1974年にかけて製造された大牟田線の特急用電車です。
●車体は片面両開き2つ扉で、扉間にはユニットサッシ式開閉窓が並びます。
●車内はドア付近を除き転換クロスシートが並び、冷房が登場時から搭載されるなど高いアコモデーションを誇りました。
●前面は非貫通で、前面窓と灯火類、装飾が一体となる斬新な形状となりました。
●他の電車とは異なり運転台が中央に配置されている事が特徴です。
●1000形・1300形を置き換える形で投入され、その高速性能と快適さで一世を風靡しました。
●後継の8000形投入に伴い急行用への格下げ改造が行われる事となり、1988年から車体中央に扉が増設されました。
●また1997年からはCIマーク導入に伴い側面に「Nishitetsu」ロゴが貼られ、同時に前面から旧社紋撤去・塗り分け変更が行われました。
●2005年からの3000形投入後、2000形は順次運用を減らし、2010年10月をもって全ての編成が運用を終了しました。
●最後に残った2021Fは引退に際して9月25日から前面のみ往時を偲ぶ社紋付きの姿に復元されました。
【商品概要】
●マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
●フライホイール付動力ユニット搭載
●クリーム色のボディに赤の帯
●車体中央に扉を増設しNishitetsuマークが貼られた1997年以降の姿
●パンタグラフを従来製品よりも実感的なものに変更
●2031車のドアの上に大型の弱冷房車表記が貼られた後の姿
●動力をフライホイール付に変更
●前面ガラス、前面装飾部品の構造を見直し、よりスッキリした見た目に改良
【編成図】
←大牟田 福岡(天神)・大宰府→
2031+2032+2033+2034(M)+2035+2036
【付属品】
●シール
【オプション】
●幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
●マイクロカプラー密連・灰:F0002
【実車】
●西鉄2000形は1973~1974年にかけて製造された大牟田線の特急用電車です。
●車体は片面両開き2つ扉で、扉間にはユニットサッシ式開閉窓が並びます。
●車内はドア付近を除き転換クロスシートが並び、冷房が登場時から搭載されるなど高いアコモデーションを誇りました。
●前面は非貫通で、前面窓と灯火類、装飾が一体となる斬新な形状となりました。
●他の電車とは異なり運転台が中央に配置されている事が特徴です。
●1000形・1300形を置き換える形で投入され、その高速性能と快適さで一世を風靡しました。
●後継の8000形投入に伴い急行用への格下げ改造が行われる事となり、1988年から車体中央に扉が増設されました。
●また1997年からはCIマーク導入に伴い側面に「Nishitetsu」ロゴが貼られ、同時に前面から旧社紋撤去・塗り分け変更が行われました。
●2005年からの3000形投入後、2000形は順次運用を減らし、2010年10月をもって全ての編成が運用を終了しました。
●最後に残った2021Fは引退に際して9月25日から前面のみ往時を偲ぶ社紋付きの姿に復元されました。
【商品概要】
●マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
●フライホイール付動力ユニット搭載
●クリーム色のボディに赤の帯
●車体中央に扉を増設しNishitetsuマークが貼られた1997年以降の姿
●パンタグラフを従来製品よりも実感的なものに変更
●2031車のドアの上に大型の弱冷房車表記が貼られた後の姿
●動力をフライホイール付に変更
●前面ガラス、前面装飾部品の構造を見直し、よりスッキリした見た目に改良
【編成図】
←大牟田 福岡(天神)・大宰府→
2031+2032+2033+2034(M)+2035+2036
【付属品】
●シール
【オプション】
●幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
●マイクロカプラー密連・灰:F0002