WWII ドイツ 第507重戦車大隊のタイガーII重戦車 (デカール)
●第二次大戦末期の1945年にドイツ国内のパーダーボルンで戦った第507重戦車大隊のタイガーII重戦車のマーキングを集めました。
●この部隊の特徴として、タイガーI重戦車の時期と同様に、砲塔番号の1桁目が2桁目(小隊番号)と3桁目(車両番号)よりも大きく書かれていることが挙げられます。
●指揮戦車型の「402」号車は、18枚歯の起動輪にシングルリンク式履帯を装着した後期生産車となっています。
●5種類のマーキングをセットしていますが、スペアの番号と差し替えることで他の車両も製作可能となっています。