──新生「うなぴっぴごー！」TOMIXでも出発進行！

●天竜浜名湖鉄道は、東海道線掛川駅と新所原駅を繋ぎ、浜名湖の北側を通る67.7キロのローカル線です。「音街ウナ」のラッピングが施されたTH2114号車は「うなぴっぴごー！」として2019年7月27日より運行しており、このデザインは2代目として2022年9月23日より運行しています。

【実車ガイド】
●天竜浜名湖鉄道は静岡県にある第三セクターの鉄道会社で、旧国鉄の二俣線を承継し開業しました。
●天竜浜名湖鉄道TH2100形は開業時以来の車両の置き換えを目的に登場した車両で、2002年から運行を開始しました。
●2022年からTH2114号車に2代目となる「うなぴっぴごー！」の特別ラッピングが施されています。

【ポイント】
●天竜浜名湖鉄道で活躍する2代目「うなぴっぴごー！」を再現

【製品化特長】
●天竜浜名湖鉄道で2022年から運行中の2代目「うなぴっぴごー！」を再現
●車番と社紋は印刷済み
●前面表示部は非点灯、行先シール付属
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●フライホイール付動力採用
●銀色車輪採用
●TNカプラー(SP)装着済み
●M-13モーター採用
●ミニカーブレール通過可能

【セット内容】
●TH2114(M)

【付属品】
●ランナーパーツ：ホイッスル

【別売りオプション品】
●室内灯：＜0733＞LC白色

●天竜浜名湖鉄道商品化許諾済
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