国鉄 EF81-300形電気機関車 (1次形・ローズ・田端機関区) (鉄道模型)
──ステンレスからローズに変身!常磐線時代のEF81-300を再現!

【実車ガイド】
●関門トンネル用の機関車として4両が登場したEF81形300番代のうち、1次形の301・302号機は常磐線で使用されていたEF80形の置換え用として1978年に内郷機関区へ転属しました。
●両機は常磐線での使用時に視認性の問題から他のEF81形と同じ赤13号に塗装されていたのが特徴です。
●1982年の田端機関区転属以降は常磐線を走行する寝台特急「ゆうづる」や急行「十和田」などの客車列車けん引にも使用されました。
●1985~86年に門司機関区へ転属し再び関門区間で使用されるようになりましたが、以降も廃車まで赤13号塗装のまま使用されました。

【製品化特長】
●常磐線で活躍していた時代の300番代を再現
●Hゴムはグレーで再現
●屋根上は黒色で再現
●メーカーズプレートは印刷済み
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-301・302」
●ヘッドマークは「ゆうづる」2個付属
●屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツ付属
●常磐無線アンテナパーツ付属
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコは別パーツを装着済み
●運転台シースルー表現
●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
●ボックス輪心付車輪採用
●フライホイール付動力、黒色台車枠、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
※<9133><9134>は生産中止となります。

【特徴】
●常磐線で活躍していた時代の300番代を再現
●Hゴムはグレーで再現
●屋根上は黒色で再現
●メーカーズプレートは印刷済み
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-301・302」
●ヘッドマークは「ゆうづる」2個付属
●屋根上ホイッスル・信号炎管は別パーツ付属
●常磐無線アンテナパーツ付属
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコは別パーツを装着済み
●運転台シースルー表現
●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属
●ボックス輪心付車輪採用
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●M-13モーター採用

【セット内容】
●EF81-300(1次形)

【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:ホイッスルカバー、信号炎管
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●ランナーパーツ:常磐無線アンテナ、治具
●パーツ :自連形ダミーカプラー
●パーツ :自連形TNカプラー
●パーツ :ダミーカプラー受け

【編成例】
●特急「ゆうづる」1985年頃
←上野     青森→
EF81/ED75カニ24※オロネ24オハネ24オハネ24オハネ24オハネ24オハネフ24オハネフ24オハネ24オハネ24オハネ24オハネフ24

太字:<98845>24系24形特急寝台客車(ゆうづる)基本セット
太字下線部:<98846>24系24形特急寝台客車(ゆうづる)増結セット
下線部:<7177>EF81 / <7184>ED75 単品
※牽引機は上野~水戸がEF81形、水戸~青森がED75形でした。
※編成・牽引機は一例です。
※セットのカニ24(前期型)は<9537>カニ24形(銀帯)(M)、および<9538>カニ24形(銀帯)、<9540>カニ24形(後期型・銀帯)(T)に変えることもできます。

●JR東日本商品化許諾済
●JR貨物承認済