──国鉄時代から東海~西日本エリアで活躍したクモヤ90形が再登場
●クモヤ90形は国鉄工場での改造により製作された牽引車です。
●クモヤ90102~90105および201・202は、モハ72形新製車の末期形からDT20形台車を流用し、新性能牽引車であるクモヤ145形と同等の車体を載せています。
●200番台は制御可能な車種が増えたタイプで前面のジャンパ栓受けの数が100番台とは異なっています。
●塗装は旧形電車にみられる「ぶどう色2号」に、正面に警戒色の「黄5号」を配しています。
●クモヤ90201とクモヤ90202は高槻電車区に所属していた車両です。
【ポイント】
●関西地区で活躍した国鉄クモヤ90形200番台を製品化
●新規製作のステッカーが付属
【商品の仕様】
●車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記、検査表記は印刷済み
●ステッカー(新規製作)が付属。前面方向幕、前面運行番号を収録
●ヒューズボックスは取付け済み
●列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現
●ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯
●クモヤ90201の中間に入る運転台のライトは非点灯
●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品との違い】
●所属・検査表記の変更、国鉄時代を再現
●新規製作のステッカーが付属
●コアレスモーター動力ユニット搭載
●ヘッドライトは電球色に点灯
【商品セット構成】
●クモヤ90202
●クモヤ90201(M)
【別売り対応品】
●GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
※2024/7 メーカーより訂正情報
・取扱説明書内の「セット内容・編成例」においてNo.31885のクモヤ90201(M)の 岡山寄り運転台のヘッド・テールライトが両側点灯する表記になっていますが誤りとなります。
・クモヤ90201(M)のヘッドライトは片側のみ点灯となります
●クモヤ90形は国鉄工場での改造により製作された牽引車です。
●クモヤ90102~90105および201・202は、モハ72形新製車の末期形からDT20形台車を流用し、新性能牽引車であるクモヤ145形と同等の車体を載せています。
●200番台は制御可能な車種が増えたタイプで前面のジャンパ栓受けの数が100番台とは異なっています。
●塗装は旧形電車にみられる「ぶどう色2号」に、正面に警戒色の「黄5号」を配しています。
●クモヤ90201とクモヤ90202は高槻電車区に所属していた車両です。
【ポイント】
●関西地区で活躍した国鉄クモヤ90形200番台を製品化
●新規製作のステッカーが付属
【商品の仕様】
●車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記、検査表記は印刷済み
●ステッカー(新規製作)が付属。前面方向幕、前面運行番号を収録
●ヒューズボックスは取付け済み
●列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現
●ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯
●クモヤ90201の中間に入る運転台のライトは非点灯
●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品との違い】
●所属・検査表記の変更、国鉄時代を再現
●新規製作のステッカーが付属
●コアレスモーター動力ユニット搭載
●ヘッドライトは電球色に点灯
【商品セット構成】
●クモヤ90202
●クモヤ90201(M)
【別売り対応品】
●GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
※2024/7 メーカーより訂正情報
・取扱説明書内の「セット内容・編成例」においてNo.31885のクモヤ90201(M)の 岡山寄り運転台のヘッド・テールライトが両側点灯する表記になっていますが誤りとなります。
・クモヤ90201(M)のヘッドライトは片側のみ点灯となります