BMW 320i E46 DTCC 2001 ウィナー 3Dプリント グリルパーツ付属 (プラモデル)
●繊細なスリットのグリルが表情を引き締める3DプリントパーツでE46を仕上げる

【実車について】
●ツーリングカーレースで多くの輝かしい栄光の歴史を誇るBMWの1990年代から2000年代にかけて活躍した主力マシンがコードネームE46モデルです。
●1999年に登場した4代目となるBMWの3シリーズをベースに開発され、世界のツーリングカーレースに参加する多くのチームに託されました。
●1999年から2003年にかけてオランダ国内のツーリングカー選手権レース、DTCCに参戦したカーリー・モータースポーツもBMW E46を採用。
●2001年にはトム・コロネルのドライブでチャンピオンを獲得。
●BMWのE46はその後もヨーロッパツーリングカー選手権やイギリスツーリングカー選手権などで活躍を続けたのです。

【モデルについて】
●モデルは2001年のドイツツーリングカー選手権、DTCCでトム・コロネルがドライブして優勝したマシン、BMW320i・E46を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
●このキットでは3Dプリントパーツのグリルとボンネットピンをセット。
●ルーバーの繊細な表現は、3Dプリントならではの仕上がり。
●キットのプラスチック成形パーツと交換することでシャープに引き締まります。
●もちろん、パーティングラインなどの処理も必要なく、取り付けるだけの手軽さも魅力です。
●さらに、ボンネットピンも2種類が3Dプリントパーツで用意されています。
●エッチングパーツなどに比べて加工の必要もなく、キットのボディパーツの彫刻表現を削って3Dプリントのボンネットピンを取り付けるだけの手軽な作業で細かなディテールが再現可能です。
●もちろんキットの室内はロールケージやバケットシートに各種機器、ダッシュボードなど、レーシングモデルの雰囲気を的確に伝えます。
●マーキングはDTCCで優勝したトム・コロネルがドライブするマシンのマーキングを用意。
●ツーリングカーファンには見逃せないモデルです。

【主な特徴】
●1/24で2001年にオランダのツーリングカーレースで活躍したBMW 320iを再現したプラスチックモデル組み立てキットです
●3Dプリント製のフロントグリルパーツとボンネットピンパーツ(ホビーイージー製)をセット
●ルーバーの繊細な表現は、3Dプリントならではの仕上がり
●シャーシ下面は立体感あふれる再現
●オランダのツーリングカーレースで2001年にチャンピオンになったマシンのカラーリングを大型デカールで再現