ハンドレページ ハンプデン TB. Mk.I (プラモデル)
●ハンドレページ・ハンプデンは、第二次世界大戦初期のイギリス空軍で使用された爆撃機である。
●全金属性の双発機で、空気抵抗の軽減を狙った横幅の狭い胴体形状や外翼前縁のスラットなど、当時としては斬新な設計であった。
●1942年に爆撃機軍団から撤退した後、イギリス空軍沿岸軍団で長距離雷撃機 (爆弾倉に Mk.XII魚雷と500ポンド爆弾を搭載したハンプデン TB Mk I) および海上偵察機としてとして運用された。

●2種デカール付属:イギリス、ソ連 x 各1
●完成時には全長約113mm、全幅約146mm

※塗装図で描かれている魚雷パーツはキットには付属しません